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防災ジャケット,ノイエバイタルV2【在庫わずか】 [防災グッズ]

防災ジャケット,ノイエバイタルV2は『着る非常持出袋』と言われるほど非常に高い収納性を持った画期的な商品です。


3日分の食料・水、等の非常食。その他の必需品や防災グッズを収納が可能です。


袖口を外す事により簡易型の足袋として使用することや胸のピンを引く事により自動的にエアが注入されライフジャケットとしての使用も可能となり、津波対策にも対応可能です。


この優れた機能性に関して『朝日新聞』、『日刊ゲンダイ』、『日本経済新聞』、『東京新聞』等にも取り上げられ注目を集めています。


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防災ジャケット<ノイエバイタルV2>【防災用品/津波対策】

EX48時間サバイバルローラーバッグ [防災グッズセット]

阪神淡路大震災・東日本大震災の被災者の方や防災士を始めとする防災専門家のアドバイスを元に、ライフラインが復旧すると予想されるまでの2~3日間を快適に過ごす為のEX48時間サバイバルローラーバッグ防災グッズセットです。


通常の防災セットではリュックタイプの物がほとんどですが、どんな運び方も出来るローラーバッグに収納となっているので、力の弱い女性や年配の方でも運搬が容易となっています。


また、災害時に一番必要なお水を、給水車の大口径ホースから簡単に受水でき、大量の水を楽に運べる広口防水タンクをバッグに内蔵。避難生活が長期にわたっても安心です。


同梱となる防災グッズは水や非常食をはじめとする、家族3人が48時間を生き延びるための防災グッズセット組となっています(^o^)



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非常用持ち出し快適キャリーバッグ

防災用キッズヘルメット [防災グッズ]

2~15歳までのお子様向けに、サイズ調整(47~56cm)で対応できるヘルメットです。


お子様向けのヘルメットですが、もちろん国家検定合格品で、あご紐の先端には非常用のホイッスルが付いています。


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防災キッズメット(47~56cm) 【子供用ヘルメット】

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コンパクトな防災ヘルメット [防災グッズ]

折りたたみが可能な防災ヘルメットで、折りたたむことにより、厚さが27mmまでコンパクトになります。


この商品の最大のメリットは、やはり荷物としてかさばらないことにより、常に常備することが


可能になり、余震が起こりそうな時等の不安感が軽減されることですね(^o^)


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★在庫僅か!タタメット 【オレンジ】 持ち歩けるコンパクトな防災ヘルメット

防災ヘルメット [防災グッズ]

避難するとき、気を付けたい事の1つが落下物から身を守ることです。
その方法として、防災ヘルメットを被ることが有効な手段の一つとして考えられます。


頭巾なども考えられますが、避難時はどんなものが落ちてくるか分からない(硬いものもある)ということを踏まえると、ヘルメットが最も有効に頭を保護できるのではないでしょうか?!


「飛来・落下物用」「墜落時保護用」「電気用」の3種類の使用区分に対応する国家検定合格の保護帽(ヘルメット)です(^o^)


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緊急避難用ヘルメット【防災用品・防災グッズ/避難用品・保護帽】

大容量寝袋兼用リュック [防災グッズ]

阪神大震災を教訓に考案された寝袋兼用リュックです。


このリュックは4つの使い道と特徴があります。

1、リュックとしての収納力が高く、最大でトイレットペーパー16ロールを収納可能できます。

2、非常持出品の上に小さなお子様を乗せて防寒リュックに。また、底のファスナーを開けると足を外に出すこともできます。

3、左右のファスナーを開けば大人用の寝袋に。使用方向を変えることにより、お子様2人用の寝袋として使用可能。

4、重さ2.8kgと軽量。表地にポリエステル撥水加工布、中綿、裏はネル地、キルト加工で保湿性に優れています。防寒、防虫、防蚊効果ありがあります。


防災用でなくともアウトドアでも使えますね(^o^)


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寝袋兼用リュック

防災グッズセット119シリーズCセット [防災グッズセット]

アウトドアや山登りにも最適な防災グッズ68点セットです。


防災グッズの構成は、山登りやハイキング使用する商品を参考にしています。


例えば、市役所への情報収集、知人を探しにいくなど、避難先から日帰り程度で拠点を離れる際に1~2日程度最低限の補食と移動に伴い必要とされる雨具やタオル、ライトのセットになります。


そして、この商品の最大の目玉は、リュックにソーラーパネルとバッテリーが付いて、付属のコネクタで携帯電話の充電も可能だというところですね(^o^)


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緊急避難防災グッズセット119シリーズCセット14,800円レビュー記載送料無料

防災グッズセット119シリーズBセット [防災グッズセット]

1人・小家族向けとなる防災グッズ57点セットです。


ライフラインの復旧に2,3日かかる事を想定した非常食と快適に過ごす事が可能な構成となっています(^o^)


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緊急避難防災グッズセット119シリーズBセット\10800円!レビュー記載で送料無料

防災グッズセット119シリーズAセット [防災グッズセット]

大家族・企業向けとなる防災グッズ39点セットです。


主にライト系等、照明関連に重点をおいた構成となっています。


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緊急避難防災グッズグッズセット119シリーズAセット13500円

さばいばるべあ 防災セット [防災グッズセット]

どこから見てもくまのヌイグルミですが、立派な防災グッズセットです。


防災グッズが10点も入ります。


避難の時は小さなお子様が喜ぶようなおもちゃを持って行く事はできませんが、避難の際にこの商品を持って行く事で、少しでも避難生活の不安感を癒すことができると思います。


また、お子様の防災教育にも役立つと思います(^o^)


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さばいばるべあ☆防災セット

マルチライト [防災グッズ]

『LED懐中電灯』、『AM・FMラジオ』、『携帯充電』、『ソーラー充電』、『手回し充電』等の多機能でスグレモノのマルチライトがありますので、これが1台あれば大抵の事に対応ができますねヾノ≧∀≦)


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グローリー ラジオ&ライト(防災・災害・防犯・非常用・緊急・懐中電灯・充電器)

非常食セット [防災グッズ]

ディパック、鍋、フライパン、固形燃料、アルファ米、簡易食器等がセットとなっている非常食セットです。


固形燃料は、消防庁に『非危険物』として認定されている商品です。


その安全性は引火しない、爆発しない、揮発もしないスグレモノです。130g(1リットルの水を5回は沸かすことが可能です)



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防災セット 非常食セット

女性向け防災セット [防災グッズセット]

1人暮らしの女性向けに、女性スタッフが考案された防災セットです。


鏡やソーイングセット、ヘアブラシ、他にも女性ならではの必需品も多数付属しています(^o^)


非常食も付属していますが、1食分だけなので必要に応じて追加されてください。


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女性のための防災セット「たすかリ?ナ」バッグのタイプHSR-03(非常用持ち出し袋/防災セット/防災袋/防災用品セット/防災リュック/避難/持出袋/地震)

非常用持ち出し防災グッズセット 【ファミリー】3人仕様 [防災グッズセット]

阪神大震災の経験を活かしたファミリー防災グッズセットです。


基本的には家族(3人用)災害対策グッズです。


若干ですが、カンパンや保存水も付いています(^o^)


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非常用持ち出しセット 【ファミリー】3人仕様 ( 防災グッズ ) 防災 セット(即納可能)

防災避難用品15点セット [防災グッズセット]

中越地震の現場を歩いて組んだ防災セットとなっています。

リュックサックをはじめとする、電池不要の手巻き充電ラジオ等の必要最低限度の用品のセットです(^o^)


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防災避難用品15点セット 防災セット 非常用持ち出し袋  非常持ち出し袋  防災グッズ
タグ:中越地震

防災グッズを入手した後に気を付ける事 [防災グッズ入手後の注意]

『防災グッズ』は入手してしまえば、それで終わりという事はありません(;^o^)
いざという時に活用ができなければ、入手した意味が無くなりますヾ(・д・`)ォィォィ


ここでは、『入手した』からこそ、気を付けるべきことを記載したいと思います。


1、防災グッズを入手した事を絶対に忘れない。
いきなり冗談みたいな話になりますが、以外に多いのが
避難をした後で、『防災グッズを買ってたのに・・・』という話をよく耳にしましたヽ(゚益゚*)ノ
でも、正直これは仕方が無いことだとも思います。
災害は本当に、いつ起きるのかは誰にもわかりません∑(゚Д゚;)
極端な話、入手した翌日に災害に遭遇するかもしれないし、逆に入手して10年経つけども全く遭遇しないかもしれません。
自分の日常生活の中で、平穏であれば忘れてしまっても、当然だと思うし、『防災グッズ』は使わないに越したことは無いと思ってはいますが、入手したからには、いつでも使える状態になってないとモッタイナイからです(^o^)
次項はそれを防ぐために関連した内容になります。


2、非常食の期限の確認や機器がちゃんと動作するかの確認をする。
水は5年間、食料に関してはカンズメのカンパン類、アルファ米も5年間等の賞味期限があります。
現在の非常食はかなり優秀なので、賞味期限を何年も過ぎてなかったりとか、食品の色、におい、味等に変化が無ければ問題ないとの声もありますが、避難状態で仕方なく食べなければならない非常食をさらに『これって大丈夫なの?』なんて、余計なストレスを感じながら食するのはイヤですからね(;^o^)
マルチライト等の機器に関しては、とりあえずは遊びながらの感じで色々機能を試してみるような感じで良いと思います(^o^)
確認の期間については、週一とか毎月とか、そこまで頻繁にする必要はありません。
3ヶ月に1回とか半年に1回とかでも良いと思います。
ここで1番重要なのは防災グッズの存在を『忘れない』ことと『状態を把握する』ことです(^o^)
非常食は期限切れになって捨ててしまうなんて事はモッタイナイので、期限が切れる前に、水なら『晩酌の水割りの水に使う』とか『コーヒーを煎れる』とか『ご飯を炊くのに使う』とかを試してみてください(^o^)
なかなかオススメです(`・∀・´)ノ
食べ物に関しては、カンパン類は『オヤツ』として食べるとか、それ以外の非常食は、ちょっと強引ですが『非常時のシュミレーション』とか『非常時になる前の試食』とか銘打って家族みんなで召し上がってくださいヾ(・д・`)ォィォィ


3、防災グッズがあるという事を家族全員に知らせる事と置いてある場所等の認識を家族全員で統一する。
例えば、家族4人(父・母・子供2人)として防災グッズはお父さんがファミリー向けの防災セットを購入して他の3人はそれを知らなかったとした場合ですが、もしも災害が昼間に発生するとします。
当然の事ながら、お父さんは昼間は職場で仕事をしているので、残りの家族3人は災害が発生したとき、すぐに防災グッズを使用することはできません。
お父さんは職場から家族のいる自宅に携帯から連絡すればよいと思うかもしれませんが、災害発生時に携帯がつかえる保障は全くありません。
これでは家族を守るために購入した防災グッズの意味がありませんねヾ(≧Д≦)ノ
置いてある場所の共通認識ですが、例えば防災グッズをリビングのクローゼットの中に置いてあるという事と、家にいて何か災害が発生した時は家族全員リビングに集まるという約束をしておきます。
そうする事によって、災害が発生した後すぐにでも、家の中での家族の安否確認ができます。
また、その時に防災グッズの存在をしっている人が、お父さん1人だけだと、災害発生時のパニックでお父さんが防災グッズの存在を忘れてしまったら、防災グッズは使えないままになるかもしれませんが、お母さんと子供2人も防災グッズの存在を知っていれば、家族4人で防災グッズの存在と置いてある場所を覚えているので防災グッズの存在を忘れて使うことができなかったという事態は確実に防げます(^o^)


4、最新の防災グッズ情報に注意する。
災害の多い日本では防災グッズは、日々進化しています。
昔は、懐中電灯とラジオが一体化した製品がありましたが、懐中電灯も今では『マルチライト』という名前にまでなり、1台で『LED懐中電灯』、『AM・FMラジオ』、『携帯充電』、『ソーラー充電』、『手回し充電』等の多機能な製品に進化しています。
このように、進化した物を準備することで、今まで以上の安全や快適さを手に入れることができるようになります。
そして、避難の時の荷物も少なくなり、余裕ができることで、防災グッズ以外にも絶対に持って行きたい、それぞれの思い出がたくさん詰まった物を持って行くことができると思います(^o^)

防災の準備 [防災の準備]

地震や災害は前触れもなく急にやってきますヽ(゚Д゚)ノ

夜間に発生した場合には、まず家族の安否確認が大切ですね。
被害の状況次第では落下物が散乱し足元が危険な場合がありますので避難や今後の避難状況に備えて常に5点の準備ををオススメします。
防災グッズとして非常避難袋や必要に応じた防災グッズセットを備えておくのが一番理想的です(^o^)

1、「現金や預金通帳」
すぐに家に帰れない可能性もあるので、現金と通帳と印鑑・身分証明書などを速やかに持ち出せる状態にしておくと良いですね(^o^)
これは、私の個人的な考えですが、通帳、印鑑、ある程度の現金、重要な書類等は普段の収納場所を防災グッズの中にしておくのも良いかと思ってます。
いざという時になって、それらを持出すために探していて避難を開始できる状態に時間がかかってしまいますし、なによりも防災グッズセットに入れておく事で『持ち出し忘れ』を防げると思っていますヽ(*´ー`*)ノ


2、「靴や長靴」
落下物などの破片から足の危険を防ぎ冬場では保温対策が必要です、運動靴を用意し夏場でもサンダルで避難するのは危ないですヾ(≧Д≦)ノ


3、「携帯ラジオ」
停電してテレビなどが使えない場合は速やかに情報を確認するためにもラジオは用意しておきましょう。
地震の場合は、今後の津波や余震に関する情報、台風等の場合は、今後の台風の動きや降水量等の情報。
どちらにも、共通することですが、政府発表による救助活動の動きや、その地域での避難場所の把握。
そして、何よりも自分達が現状で置かれている状況が、どのようになっているか等を知ることで、より安全な判断をすることができます(o'∀'))


4、「懐中電灯」
夜間に災害が発生した場合に備えてペンライトでもいいので灯りになるモノを用意しておきましょう。
今は、『LED懐中電灯』、『AM・FMラジオ』、『携帯充電』、『ソーラー充電』、『手回し充電』等の多機能でスグレモノのマルチライトがありますので、これが1台あれば大抵の事に対応ができますヾノ≧∀≦)
余裕があれば、これが故障した時の予備ということと、作業効率を2倍にする為に、2台準備しておけばベターだと思いますヽ(*´ー`*)ノ


5、「水・食料・薬」
これに関しては、説明するまでもありませんね(;^o^)
ライフラインの復旧や、救援物資の到着までのつなぎとして重要になってきます。
特に身内に、小さな子供、妊娠されている方、持病をお持ちの方、お年寄り等がいらっしゃる方は必要になりますね。
今は、携帯しやすく、火を使わず、長期保存が可能な非常食が数多く販売されているので、ご自身の家族構成や必要と思われる日数を見越して準備してください。備蓄の基準となる目安は家族の人数×3日分と言われています。
飲み水は大体1人1日3リットルが必要です。食料は成人男子で1日約2400kcalを確保できるようにしましょう。お年寄りや赤ちゃんのいるご家庭は、食べやすい物例えば、おかゆやミルク等の準備を忘れないでくださいね(^o^)


6、「トイレ」
これは、飲食をする限りは必ず避けることのできない問題となります。
現在は、ほとんどと言って良いほど各家庭のトイレは水洗となっていますが、災害による断水が起こると水洗トイレは完全に機能しなくなってしまいますヾ(≧Д≦)ノ
トイレの代わりとして場所によっては、『穴を掘って埋める』ということも可能ですが、実際にはアスファルトやコンクリートばかりの土が無い所では不可能ですし、仮に穴が掘れたとしても公衆衛生上でとても不衛生な環境になり感染症などの二次災害の発生が懸念されます。
また、避難所生活になってしまった場合には、順番待ちで長蛇の列に並んだり、人目が気になって使用できない方もいらっしゃると思います。
このような場合にも備えて組み立て式の『簡易トイレ』や人目を気にしなくて済む『プライベートテント』水を使用することなく速乾性で感染症を防ぐ『消毒・消臭剤』の準備をオススメします。

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